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マッチングアプリで最も多い悩みの一つが「途中で返信が来なくなる」ことだ。最初は良い感じでメッセージ交換していたのに、急に既読スルーされる。これには明確な理由がある。
多くの男性は、女性の心理を理解せずにメッセージを送っている。女性は同時に複数の男性とやり取りしており、その中で「面倒くさい」「つまらない」と感じた相手から順番に切っていく。
私も最初の頃は返信が来なくなることが多かった。しかし、200人以上の女性とやり取りする中で、返信が来なくなるパターンと、逆に返信率を上げる方法を発見した。
女性が既読スルーを決める5つの瞬間
女性がメッセージを返さなくなる瞬間には、明確なパターンがある。これを知っているだけで、地雷を避けることができる。
▼1. 返信が早すぎる瞬間
女性がメッセージを送って1分以内に返信する男性は、高確率で既読スルーされる。なぜなら「この人、ずっとスマホ見てるの?」「暇人?」「必死すぎる」と思われるからだ。
特に平日の昼間に即レスすると、「仕事してないの?」と思われる。女性は余裕のある男性を好む。必死さが見えた瞬間、興味を失う。
▼2. 長文を送った瞬間
5行以上の長文メッセージは、読む前から「重い」と判断される。特に自分語りの長文は最悪だ。
女性は短時間で多くの男性とやり取りしている。長文を読む時間も、それに対して返信を考える時間もない。結果、後回しにされ、そのまま忘れられる。
▼3. 質問攻めにした瞬間
「仕事は何?」「趣味は?」「休日は何してる?」と連続で質問すると、尋問されているように感じる。
質問は会話のきっかけだが、1メッセージに1つまで。相手の答えを膨らませることの方が重要だ。
▼4. 下心が見えた瞬間
マッチして3通目で「会いたい」、5通目で「LINE交換しよう」など、段階を踏まない男性は即ブロックされる。
女性は警戒心が強い。信頼関係ができる前に距離を詰めようとすると、「ヤリモク」認定される。
▼5. つまらない返事をした瞬間
「そうなんだ」「へー」「なるほど」だけの返信は、会話を終わらせる合図だ。女性も次に何を返せばいいか分からない。
相手のメッセージに対して、必ず何か付け加える。感想でも、関連する話題でも、とにかく会話を広げる努力が必要だ。
返信率を劇的に上げる時間帯戦略
メッセージを送る時間帯によって、返信率は大きく変わる。女性の生活リズムを理解し、最適なタイミングで送ることが重要だ。
▼朝7時〜8時:通勤時間を狙え
朝の通勤時間は、多くの女性がスマホをチェックする。この時間に送ったメッセージは高確率で読まれる。
ただし、朝は短めのメッセージにする。「おはよう!今日も仕事?頑張ってね」程度の軽い挨拶がベスト。
▼昼12時〜13時:ランチタイムは避けろ
意外かもしれないが、ランチタイムは返信率が低い。同僚とランチに行ったり、休憩時間を自分の時間として使いたい女性が多いからだ。
この時間帯は避けて、13時半以降に送る方が効果的だ。
▼夜21時〜23時:ゴールデンタイム
最も返信率が高いのがこの時間帯。仕事も終わり、家でリラックスしている時間だ。
特に21時台は、まだ眠くもなく、ゆっくりメッセージを返せる最高のタイミング。デートの誘いもこの時間帯が成功率が高い。
▼深夜0時以降:送るな危険
深夜のメッセージは「何してるの?」「寂しいの?」と思われる。また、通知で起こしてしまう可能性もある。
どんなに返信したくても、翌朝まで我慢すること。
返信間隔の黄金ルール
返信の間隔も戦略的に考える必要がある。相手のペースに合わせつつ、適度な駆け引きを入れることで、女性の興味を引き続けられる。
▼相手の返信時間プラス10分ルール
相手が30分後に返信してきたら、こちらは40分後に返す。相手が1時間後なら、1時間10分後。
これにより「必死じゃない」「余裕がある」という印象を与えられる。ただし、あまり遅すぎると興味がないと思われるので注意。
▼徐々に返信を早くする
最初は時間を空けて返信し、会話が盛り上がってきたら徐々に返信を早くする。これにより「この人との会話は楽しい」と感じさせられる。
特にデートの約束を取り付ける直前は、テンポよく返信することが大切だ。
▼1日1通ルールは間違い
よく「1日1通までにしろ」というアドバイスがあるが、これは間違いだ。会話が盛り上がっている時に1日1通では、熱が冷めてしまう。
相手のテンションに合わせて、盛り上がっている時は連続でやり取りし、落ち着いたら間隔を空ける。メリハリが大事だ。
既読スルーからの復活方法
既読スルーされても、まだ諦める必要はない。適切な方法で再アプローチすれば、会話を復活させることができる。
▼3日間は絶対に追撃しない
既読スルーされてすぐに「返信まってます」「忙しい?」などと送るのは最悪。必死さが伝わり、完全にブロックされる。
最低3日、できれば1週間は放置する。その間に他の女性ともやり取りして、余裕を保つこと。
▼話題を完全に変えて再スタート
1週間後に送るメッセージは、前の会話と全く関係ない内容にする。「そういえば、〇〇って知ってる?」など、新しい話題で仕切り直す。
既読スルーの理由を聞いたり、謝ったりは絶対にしない。何事もなかったように振る舞うことが大切だ。
▼写真や面白い画像を使う
文章だけでなく、面白い画像や、相手の趣味に関連する写真を送るのも効果的。視覚的な要素があると、返信のハードルが下がる。
ただし、自撮りや食事の写真など、つまらない画像は逆効果なので注意。
まとめ:メッセージは戦略が全て
マッチングアプリのメッセージは、闇雲に送っても意味がない。女性の心理を理解し、適切なタイミングで、適切な内容を送ることが重要だ。
即レスは避け、長文は送らず、質問は1つまで。返信が来なくなったら3日は放置し、新しい話題で再スタート。
これらのルールを守るだけで、返信率は確実に上がる。大切なのは、女性の立場に立って考えること。相手が返信しやすい、返信したくなるメッセージを心がければ、自然と会話は続いていく。
焦らず、必死にならず、余裕を持ってメッセージを送る。これができれば、デートの約束も簡単に取り付けられるようになるはずだ。