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今回は先週金曜日に会った27歳保育士との体験談を書いていく。結論から言うと、無事お持ち帰り成功。童顔で巨乳、そして天然系という男の夢が詰まった女性だった。
マッチングから会話開始まで
某アプリでマッチしたのは火曜日の夜。プロフィール写真を見た瞬間、「これは絶対に会いたい」と思った。顔は童顔で可愛い系、身長は推定155cmくらいの小柄。そして写真から分かる豊満な胸。プロフィールには「保育士してます♪子供が大好き！」「美味しいもの食べるのが趣味」「のんびりした性格です」と書いてあった。
典型的な天然系女子だと判断。この手のタイプは警戒心が薄く、男性経験も少ない傾向がある。恋愛に対して純粋で、優しくリードしてくれる男性を求めているはずだ。攻略法としては、誠実さをアピールしながらも男らしさを見せ、徐々に距離を詰めていく作戦でいこうと決めた。
男「マッチありがとうございます！保育士さんなんですね。子供と接する仕事って大変そうだけど、やりがいありそう」
女「こちらこそありがとうございます😊 大変だけど子供たちの笑顔見ると疲れも吹き飛びます！」
男「素敵な仕事ですね。写真見たけど、3枚目のカフェってもしかして表参道の〇〇？」
女「えー！よく分かりましたね！そうです！パンケーキが有名なところです」
男「やっぱり！私もあそこのパンケーキ好きでたまに行くんですよ。ふわふわで美味しいですよね」
女「分かります〜！あのふわふわ感最高ですよね✨」
男「美味しいもの食べるの好きって書いてあったけど、他にはどんなの好きですか？」
女「イタリアンとか和食とか…基本なんでも好きです！でも辛いのはちょっと苦手かも💦」
男「私も辛いの苦手！激辛ラーメンとか絶対無理（笑）」
女「同じですね！私も友達に連れて行かれて泣きそうになりました😂」
※共通点を見つけて親近感を演出。パンケーキの話題から入ることで、デートに誘いやすい流れを作っている。
男「保育士さんって休み不規則そうだけど、いつお休みなんですか？」
女「基本土日休みですよ〜。でもたまに行事で出勤することもあります」
男「そうなんだ。平日の仕事終わりとかって何時くらいになるんですか？」
女「日によりますけど、だいたい18時半とか19時には終わります」
男「意外と早いんですね！てか、今度よかったらご飯でも行きましょうよ。美味しいイタリアンのお店知ってるんで」
女「えっ、いいんですか？行きたいです！」
※スケジュール確認からの自然な流れでデートに誘う。相手の反応が良かったので、すぐに打診した。
その後LINEを交換し、金曜日の19時半に渋谷で待ち合わせることになった。
デート当日〜お店での会話
待ち合わせ場所に現れた彼女は、写真以上に可愛かった。身長は予想通り155cmくらい。白いブラウスにベージュのスカート、カーディガンという清楚系ファッション。そして何より目を引くのが、華奢な体に不釣り合いなほど大きな胸。Fカップはあるだろう。顔は本当に童顔で、学生と言われても信じてしまいそうだ。
「お待たせしました〜」と少し息を切らせながら現れた彼女。5分遅刻だったが、一生懸命走ってきた様子が可愛い。
予約していたイタリアンレストランに移動。個室風の席で、照明も程よく暗い。デートには最適な環境だ。
男「今日は来てくれてありがとう。仕事お疲れ様」
女「こちらこそ誘ってくれて嬉しいです！今日は年長さんのお遊戯会の練習で大変でした〜」
男「お遊戯会かぁ。私も昔やったなぁ。桃太郎の犬役だった（笑）」
女「犬役！可愛い〜。今の子たちも一生懸命練習してて本当に可愛いんです」
※アイスブレイクは仕事の話から。相手の仕事に興味を示しつつ、自分の子供時代の話も織り交ぜて親しみやすさを演出。
男「ところで彼氏いないって書いてあったけど、いつから？」
女「えーっと…1年半くらい前に別れてから」
男「そうなんだ。どんな人だったの？」
女「大学の時から付き合ってた人で…でも社会人になってすれ違いが多くなっちゃって」
男「あー、よくあるパターンだね。私も似たような経験あるよ」
女「そうなんですか？」
男「うん、前の彼女とは仕事が忙しくてなかなか会えなくなって。お互い寂しい思いさせちゃって、結局うまくいかなかった」
※過去の恋愛話は定番。自分も同じような経験があることを伝えて共感を得る。
男「でも恋愛って大事だよね。仕事も大切だけど、やっぱり好きな人と過ごす時間って特別だし」
女「分かります！私も次は時間を大切にできる人がいいなって思ってます」
男「私も同じこと考えてた。だから最近は仕事もほどほどにして、プライベート充実させようとしてる」
女「素敵ですね。仕事ばっかりの人多いから」
※女性が求める男性像（仕事と恋愛のバランスが取れる人）を演じる。
男「ちなみにどんなタイプの人が好き？」
女「優しくて、リードしてくれる人かな…私、優柔不断だから」
男「リードかぁ。デートプランとか全部決めちゃうタイプ？」
女「そうそう！サプライズとかしてくれたら嬉しいかも」
男「なるほどね。じゃあ今度会うときは私が全部プラン考えるよ」
女「えっ、また会ってくれるんですか？」
男「もちろん。〇〇ちゃんといると楽しいし」
※さりげなく次回のデートを匂わせる。相手の反応も上々。
ワインが2杯目に入ったあたりで、少し踏み込んだ話題に。
男「さっき1年半彼氏いないって言ってたけど、寂しくない？」
女「正直…寂しいです。特に冬とか」
男「分かる。人肌恋しくなるよね」
女「そうなんです！でもなかなか良い人いなくて」
男「マッチングアプリだと変な人も多いしね」
女「そうそう！すぐに会いたがる人とか、下心見え見えの人とか…」
男「あー、いるいるそういう人。私は違うからね？ちゃんと〇〇ちゃんのこと知りたいと思ってる」
※誠実さをアピールしつつ、恋愛や寂しさの話題で感情的な距離を縮める。
男「でもさ、お互いいいなって思ったら、付き合う前でも手とか繋ぎたくなっちゃわない？」
女「えー…でも付き合ってないのに？」
男「いや、順番が逆な気がするんだよね。お互い惹かれ合って、自然とそういう雰囲気になって、それから付き合うみたいな」
女「たしかに…自然な流れは大事かも」
男「でしょ？形式にこだわりすぎると、せっかくの良い雰囲気も台無しになっちゃう」
※交際前の身体的接触を肯定する価値観を少しずつ植え付ける。
男「〇〇ちゃんは付き合ってどのくらいでキスとかする？」
女「えっ！？急にどうしたんですか〜💦」
男「いや、価値観の違いって大事じゃん？私は割と早い方かも。1ヶ月くらい？」
女「私は…2、3ヶ月かな…」
男「そうなんだ。でも好きになったら我慢できなくない？」
女「うーん…相手によるかも」
男「じゃあすごく素敵な人だったら？」
女「それは…早くなっちゃうかも///」
※性的な話題にも少しずつ踏み込む。相手の反応を見ながら、押したり引いたりのバランスが重要。
3杯目のワインを飲み終える頃には、かなり打ち解けた雰囲気に。彼女の頬も赤く染まり、話し方も最初より柔らかくなっていた。
男「そういえば〇〇ちゃん、お酒強い？」
女「全然弱いです〜。もう結構回ってます」
男「大丈夫？水飲む？」
女「大丈夫です。楽しいから」
男「私も楽しい。〇〇ちゃんといると時間があっという間」
女「私もです…」
このタイミングで会計を済ませることに。もちろん全額私が支払う。
ホテル打診〜お持ち帰り
店を出ると、12月の冷たい空気が心地良い。彼女は少しふらついていたので、自然に腕を組んだ。
男「大丈夫？寒くない？」
女「大丈夫です。でもちょっとふらふらする〜」
※自然なボディタッチ。相手も拒否しない。
男「この辺にいいバーあるんだけど、もう1軒行く？」
女「うーん…でももう結構飲んじゃったし」
男「じゃあさ…ちょっと休憩できるところ行こうか」
女「休憩？」
※最初は遠回しに打診。相手の反応を探る。
男「うん。ゆっくり話せるところ」
女「…どこ？」
男「この近くにホテルあるから、そこで少し休もう？」
女「えっ…ホテル？」
※ここで明確に伝える。不同意性交にならないよう、はっきりと意図を伝えることが重要。
男「〇〇ちゃんともっと一緒にいたい。ダメかな？」
女「でも…今日初めて会ったのに」
男「確かにそうだけど、私は〇〇ちゃんのこと本当にいいなって思ってる。もちろん嫌なら無理強いはしないよ」
女「…」
男「〇〇ちゃんはどう思ってる？私のこと」
女「私も…楽しかったし、もっと一緒にいたいけど…」
※相手の気持ちも確認。一方的にならないよう注意。
男「じゃあ行こう？約束する、〇〇ちゃんが嫌がることは絶対しないから」
女「…本当？」
男「本当。信じて」
少し迷った後、小さく頷いてくれた。
ホテルまでの道中、彼女は恥ずかしそうに俯いていたが、手はしっかりと繋いでいてくれた。エレベーターの中で「本当に大丈夫？」と最後の確認。彼女は「…うん」と小さな声で答えた。
部屋に入ると、まずはソファに座って少し話をした。急がず、相手のペースに合わせることが大切だ。そして自然な流れで…
初めて会った日にここまで行けたのは、やはり事前の準備と当日の会話の流れが良かったからだろう。保育士という職業柄、優しくリードしてくれる男性を求めていた彼女のニーズと、私が演じた男性像がマッチしたのだ。
翌朝、「昨日はありがとう。また会おうね」というLINEが来た。セフレ確定である。
まとめ
今回の成功要因を振り返ると：
事前の相手分析が的確だった：天然系で警戒心が薄いタイプと見抜けた
段階的な会話の展開：アイスブレイク→恋愛トーク→性的な話題という流れを守った
相手の価値観に合わせた男性像：優しくてリードできる男を演じきった
タイミングの見極め：相手の反応を見ながら、押し引きのバランスを取った
明確な意思確認：曖昧にせず、しっかりと同意を取った
マッチングアプリでのお持ち帰りは、運だけじゃない。戦略と実行力があれば、必ず結果は出る。次も頑張ろう。
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