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今回は、私史上最速でお持ち帰りに成功した体験談を書く。マッチングから3日、実際に会ってから2時間でホテルイン。相手は25歳の都内勤務OL。なぜこんなに早く落とせたのか、その全貌を公開する。
火曜日:マッチングから速攻LINE交換
Tinderでマッチしたのは火曜日の20時頃。写真を見た瞬間、「これは行ける」と確信した。
ショートカットの黒髪、小悪魔系の顔立ち、そして胸元が少し開いた服装。プロフィールには「美味しいお酒が好き🍷」「平日休みもあります」と書いてあった。
最後の一文で確信した。これは完全に遊び目的。Tinderにいる時点でそうだが、わざわざ「真面目な出会いは別で」と書く女は、ほぼ100%ヤレる。
男「マッチありがとう!美味しいお酒好きなんだ。私も最近ウイスキーにハマってて」
女「ウイスキー!渋いですね!私は飲みやすいカクテルとかが好きです」
男「カクテルいいよね。新宿に雰囲気良いバーあるんだけど、今度行かない?」
女「えっ、もう誘っちゃうんですか?笑」
男「時間は有限だし、気になった人とは早く会いたいタイプなんだよね」
女「確かに(笑)いいですよ!」
男「じゃあ連絡取りやすいようにLINE交換しよう」
女「はーい!ID:〇〇です」
マッチから30分でLINE交換完了。この速さが重要。遊び目的の女は、ダラダラとメッセージするのを嫌う。
水曜日:予定調整と期待値を上げる
LINEでのやり取りは、より踏み込んだ内容に。
男「仕事何時に終わる?」
女「日によるけど、19時には終わるかな」
男「じゃあ明日(木曜)の20時とかどう?新宿で」
女「明日!?早いなぁ(笑)でも空いてるからいいよ」
男「決断力ある女性好きだよ。楽しみにしてる」
女「私も♡どんな人か楽しみ〜」
男「期待値上げすぎないでよ(笑)ただ、一緒にいて楽しい自信はある」
女「自信満々!そういう人好きかも」
男「〇〇ちゃんといると楽しくなりすぎて、時間忘れちゃいそう」
女「どうなっちゃうんだろ♡」
この時点で、お互いに「何か起きるかも」という空気は作れている。
木曜日当日:2時間でホテルへ
待ち合わせは新宿駅南口。現れた彼女は写真以上にエロい雰囲気を醸し出していた。
タイトな黒のワンピース、ヒール、そして香水の良い匂い。明らかに「準備してきた」という格好だ。
「お待たせ〜」と言いながら自然に腕を組んできた。この時点で成功を確信。
予約していたバーは、新宿の雑居ビルの5階。薄暗い照明と、ジャズが流れる大人の空間。カウンター席で自然と距離が近くなる。
男「今日は来てくれてありがとう。仕事疲れてない?」
女「全然!むしろ楽しみで仕事に集中できなかった(笑)」
男「それは嬉しいな。私も朝から〇〇ちゃんのこと考えてた」
女「嘘〜!何考えてたの?」
男「内緒。でも、想像以上に可愛くて驚いてる」
女「〇〇君も写真よりカッコいいよ」
※最初から距離感が近い。これが遊び目的の女の特徴。
男「〇〇ちゃん、彼氏いないんだよね?」
女「いない〜。もう半年くらいかな」
男「そんな可愛いのにもったいない」
女「なかなか良い人いなくて。〇〇君は?」
男「私も3ヶ月前に別れたばかり。だからTinder始めたんだ」
女「一緒だ!私も寂しくて始めちゃった」
男「寂しいの分かる。特に夜とか」
女「そうそう!人肌恋しくなるよね」
※お互いに寂しさを共有。一気に距離が縮まる。
カクテルを2杯飲んだところで、もう少し攻めた話題に。
男「Tinderって出会ってすぐ会うから、ドキドキするよね」
女「分かる!でも、それが楽しいんだよね」
男「〇〇ちゃんは、今日どんな展開期待してた?」
女「えー!それ聞いちゃう?」
男「聞いちゃう(笑)」
女「内緒〜。でも、〇〇君といると楽しい」
男「私も。もっと〇〇ちゃんのこと知りたいな」
女「どんなこと?」
男「全部」
女「全部って…♡」
※曖昧な表現で性的なニュアンスを含ませる。相手も乗ってきている。
ここで彼女が私の手に触れてきた。これは完全にGOサイン。
男「〇〇ちゃんの手、柔らかいね」
女「〇〇君の手、大きい」
男「もっとゆっくり話せるところ行かない?」
女「…どこ?」
男「この近くに静かなところあるから」
女「静かなところ…」
※遠回しな表現だが、お互いに分かっている。
男「嫌なら全然いいよ。でも、私は〇〇ちゃんともっと一緒にいたい」
女「私も…一緒にいたい」
男「じゃあ、行こうか」
女「うん…」
会計を済ませて店を出る。彼女は自然に腕を組んできて、私の肩に頭を預けてきた。
ホテルの前で一瞬立ち止まったが、「大丈夫?」と聞くと、恥ずかしそうに頷いた。
部屋に入ってからは…まあ、想像にお任せする。
翌朝、「昨日はありがとう♡また会いたい」とLINEが来た。セフレ確定である。
最速攻略のポイント
なぜ3日で落とせたのか。ポイントをまとめると:
相手選びが的確だった:プロフィールから遊び目的と見抜いた
スピード感:マッチ当日にLINE交換、翌々日に会う
お互いの目的が一致:真面目な出会いを求めていない
会話で期待値を上げた:会う前から「何か起きる」雰囲気作り
当日の雰囲気作り:バーという環境、ボディタッチ、曖昧な性的話題
ただし、これは相手も遊び目的だったから成功した。真面目に彼氏を探している女性には、この方法は通用しない。相手を見極めることが何より重要だ。