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今回マッチしたのは28歳のOL。プロフィール写真は白いブラウスに紺のスカートという、いかにも真面目そうな雰囲気だった。

身長は160cmくらいで、黒髪ロングの清楚系。趣味欄には「カフェ巡り」「読書」「料理」と書いてあり、典型的な結婚相手を探している女性だと判断した。

こういうタイプは真面目な恋愛観を持っているケースが多いので、最初は誠実さをアピールしつつ、徐々に男らしさを見せていく作戦で行こうと考えた。

メッセージでの駆け引き

最初のメッセージから食事に誘うまでの流れはこんな感じだった。

男「はじめまして!プロフィール拝見しました。カフェ巡りが趣味なんですね。最近行った中でおすすめのカフェとかありますか?」

女「こんにちは。メッセージありがとうございます。最近は某駅の近くにできた新しいカフェに行きました」

男「某駅なんですね!実は僕もあの辺りはよく行くんです。コーヒーは好きなんですが、詳しくはないので、いいカフェがあれば教えてもらいたいです」

女「そうなんですね。あそこは雰囲気も良くて、スイーツも美味しかったですよ」

男「スイーツも充実してるんですね。実は甘いものも結構好きなんです。男で甘党って珍しいって言われますけど(笑)」

女「全然珍しくないと思いますよ!私の周りにも甘いもの好きな男性たくさんいます」

男「そう言ってもらえると安心します(笑)ところで、お仕事は何をされてるんですか?」

女「事務職をしています。普通のOLって感じです」

男「事務職なんですね。平日はお忙しいですか?」

女「繁忙期以外は定時で帰れることが多いです」

※ここで一気に誘いに行った。会話の流れを考えすぎて機を逃すより、ある程度打ち解けたらすぐに誘うのが鉄則だ。

男「てか、今度ご飯でも行きましょうよ。美味しいイタリアンのお店知ってるんですけど」

女「えっ、もう会うんですか?」

男「早いですかね?でも、メッセージだけじゃ分からないこともあるし、実際に会って話した方が楽しいと思うんです」

女「そうですね…でも少し不安です」

男「不安なのは当然ですよね。最初はランチでもいいですし、場所も人が多いところにしましょう。無理にとは言わないので、もう少しメッセージ続けてからでも大丈夫ですよ」

女「優しいですね。じゃあ、夜でも大丈夫です。お酒も少しなら飲めるので」

男「本当ですか!じゃあ某駅の近くはどうですか?」

女「某駅なら行きやすいです」

デート当日の様子

待ち合わせ場所に現れた彼女は、写真よりも実物の方が可愛かった。白のニットに膝丈のスカート、清楚系そのものの服装だった。

スタイルも思っていたより良く、適度に肉付きのある女性らしい体型。顔は少し緊張していたが、笑顔が可愛らしい。

店に移動する間の会話は当たり障りのないものだったが、席に着いてお酒が入ると少しずつ打ち解けてきた。

レストランでの会話術

最初は仕事の話から始めた。

男「事務職って大変じゃないですか?」

女「そんなことないですよ。ルーティンワークが多いので」

男「でも、細かい作業とか多そうですよね」

女「確かに集中力は必要かもしれません」

※ここで仕事の話を深掘りしても盛り上がらないと判断し、恋愛トークに切り替えた。

男「そういえば、どれくらい彼氏いないんですか?」

女「え?いきなりですね(笑)」

男「すみません、唐突でしたね。でも気になっちゃって」

女「1年くらいですかね」

男「1年かあ。ちなみに別れた理由って聞いてもいいですか?」

女「仕事が忙しくて会えなくなって、自然消滅みたいな感じです」

※相手の恋愛観を探るチャンスだと思い、さらに深掘りした。

男「なるほど。じゃあ次は時間に余裕がある人がいいですね」

女「そうですね。あとは価値観が合う人がいいです」

男「価値観って例えばどんなことですか?」

女「うーん、結婚観とか?」

男「結婚願望強いんですか?」

女「いずれはしたいと思ってます」

※結婚願望があることが分かったので、真剣な出会いを求めているタイプだと確信した。ここから性的な話題に持っていくには、もう少し段階を踏む必要があった。

男「僕も結婚はしたいと思ってますよ。でも、その前にちゃんと相手のことを知りたいというか」

女「それは当然ですよね」

男「価値観もそうだし、相性とかも大事じゃないですか」

女「相性って?」

男「一緒にいて楽しいとか、話が合うとか…あとは、その…大人の相性も」

女「えっ?」

男「いや、変な意味じゃなくて。付き合ってから体の相性が合わなくて別れるカップルって多いじゃないですか」

女「まあ、確かにそれはありますね」

※少し踏み込んだが、完全に引かれたわけではなさそうだったので、このまま押し進めることにした。

男「だから僕は、付き合う前にもある程度お互いのことを知れたらいいなって思うんです」

女「付き合う前にですか?」

男「もちろん無理にとは言わないですけど、自然な流れでそうなることもあるじゃないですか」

女「うーん、私はちゃんと付き合ってからの方がいいかな」

男「それも素敵な考え方ですよね。でも、好きになったら我慢できないこともあるんじゃないですか?」

女「それは…人によるかもしれません」

ホテルへの誘い

食事を終えて店を出た。彼女は少し酔っていたが、まだしっかりしていた。

男「今日は楽しかったです」

女「私も楽しかったです」

※ここで一か八かの勝負に出ることにした。

男「もう少し一緒にいたいんですけど…」

女「え?」

男「正直に言うと、〇〇さんともっと仲良くなりたいです。ホテルとか…行きませんか?」

女「えっ!?そんなつもりじゃ…」

男「ごめんなさい、急でしたよね」

女「私、そういうのは付き合ってからじゃないと…」

※予想通り断られたが、ここで諦めてはいけない。

男「もちろんです。変なこと言ってすみません。でも、〇〇さんのことすごくいいなって思ったから」

女「嬉しいですけど、もう少しお互いのことを知ってからの方が…」

男「そうですよね。じゃあ、また今度デートしてもらえますか?」

女「それなら…はい」

デート後の反省

結果的にホテルには行けなかったが、次回のデートの約束は取り付けられた。

反省点としては、相手が真剣に結婚相手を探しているタイプだと分かった時点で、もう少し誠実さを前面に出すべきだった。

性的な話題への持っていき方も、もっと自然な流れを作る必要があった。例えば、お酒がもう少し進んでから、恋愛観の話の中でさりげなく混ぜるとか。

ただ、ホテル打診をしたことで相手に自分の意図は伝わったし、それでも次のデートをOKしてくれたということは、完全に脈なしではない。

次回は相手のペースに合わせつつ、もう少し時間をかけて信頼関係を築いていこうと思う。清楚系の真面目な女性は、一度心を開いてくれれば長続きすることが多いので、焦らずに攻略していくつもりだ。

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