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マッチングアプリで出会った女性との初回デートで、多くの男性が失敗する理由がある。それは仕事の話や趣味の話ばかりして、恋愛トークをしないことだ。
女性は恋愛の話が大好きだ。これは生物学的にも証明されている事実で、女性の脳は感情や人間関係に関する話題に強く反応する。
さらに重要なのは、恋愛トークをすることで相手の女性に「この人と恋愛関係になる可能性」を意識させられることだ。仕事の話をいくら盛り上げても、それは同僚や友人関係で終わってしまう。
恋愛トークを始めるベストタイミング
恋愛トークを切り出すタイミングは非常に重要だ。早すぎると警戒されるし、遅すぎると友達認定されてしまう。
理想的なタイミングは、食事を始めて30分程度経過し、お互いの緊張がほぐれてきた頃だ。具体的には以下のような流れが効果的だ。
・最初の10分:軽い世間話や今日の感想
・次の20分:仕事や趣味の話で打ち解ける
・30分経過後:自然に恋愛トークへ移行
お酒が入っている場合は、1杯目を飲み終わったあたりがベストタイミングだ。
▼恋愛トークへの自然な切り出し方
「そういえば」という接続詞を使うのが最も自然だ。会話の流れを一旦リセットできるし、唐突感も少ない。
例えば「そういえば、どれくらい彼氏いないんですか?」「そういえば、最近の恋愛事情ってどんな感じですか?」といった具合だ。
また、相手が身に着けているアクセサリーや、注文した料理から恋愛トークに繋げる方法もある。「そのネックレス可愛いですね。プレゼントですか?」から始めて、過去の恋愛話に持っていくという流れだ。
必ず聞くべき5つの恋愛質問
恋愛トークで必ず聞くべき質問がある。これらを順番に聞いていくことで、相手の恋愛観を把握し、自分との相性を探ることができる。
▼1. 直近の恋愛について
「どれくらい彼氏いないんですか?」これは鉄板の質問だ。この質問から、相手が恋愛に対してどれくらい積極的かが分かる。
1年以上いない場合は慎重派、3ヶ月以内の場合は恋愛体質の可能性が高い。
▼2. 別れた理由
「差し支えなければ、別れた理由って聞いてもいいですか?」と前置きしてから聞く。これで相手が恋愛において何を重視するかが見えてくる。
浮気が原因なら一途な愛情を求めるタイプ、価値観の違いなら理解者を求めるタイプだ。
▼3. 好きなタイプ
「どんな人がタイプですか?」は定番すぎて逆に聞きづらいので、「今まで付き合った人の共通点ってありますか?」と聞く方が効果的だ。
相手も答えやすいし、より具体的な好みが聞き出せる。
▼4. 恋愛における価値観
「恋愛で一番大切にしていることって何ですか?」この質問で、相手が求める関係性が分かる。
信頼関係と答える人は真面目な交際を求め、楽しさと答える人は軽い関係もOKな可能性がある。
▼5. 理想の関係性
「どんなカップルに憧れますか?」という質問で、相手の理想像を探る。べったりしたいタイプか、お互い自立したタイプか、これで今後のアプローチ方法が決まる。
自分の恋愛観の伝え方
質問するだけでなく、自分の恋愛観も適切に伝える必要がある。ただし、ここで重要なのは「女性ウケする恋愛観」を語ることだ。
▼モテる男の恋愛遍歴設定
経験人数は5〜10人程度と答えるのがベスト。少なすぎると頼りなく見えるし、多すぎると遊び人に見える。
直近の彼女については「半年前に別れた」くらいが理想的。1年以上だとモテない認定され、1ヶ月以内だと女癖が悪いと思われる。
別れた理由は必ず「相手の転勤」「お互いの将来像の違い」など、自分に非がない理由にする。
▼女性が安心する価値観の示し方
「一途である」ことは必ず伝える。「付き合ったら他の女性は見ない」「浮気は絶対しない」というスタンスは明確にする。
同時に「でも付き合うまでは色んな人と会って、本当に合う人を見つけたい」と付け加えることで、今の関係に対するプレッシャーを与えない。
性的な話題への移行テクニック
恋愛トークがある程度盛り上がったら、次は性的な話題に移行する。これがホテル打診への布石となる。
▼段階的な移行方法
いきなり下ネタは厳禁だ。まずは「スキンシップは大事だと思う」程度から始める。
相手の反応を見ながら「付き合う前の関係性についてどう思うか」という話題に持っていく。ここで相手の価値観を探りつつ、自分の考えも伝える。
「お互いに惹かれ合っていれば、付き合う前でも自然な流れはあると思う」というスタンスが、最も受け入れられやすい。
▼相手のタイプ別アプローチ
真面目系の女性には「本当に好きな人とだけ」「特別な人とだけ」というワードを使う。
遊び慣れている女性には「大人の関係も含めて相性は大事」とストレートに伝える方が効果的だ。
恋愛トークで絶対にやってはいけないNG行為
せっかくの恋愛トークも、以下のようなNG行為をすると台無しになる。
▼元カノの悪口
絶対に元カノの悪口は言わない。「元カノは料理ができなくて」「わがままで」などと言うと、将来自分も悪く言われると思われる。
別れた理由を聞かれても、相手を悪く言わない理由を考えておく。
▼自慢話
「昔はモテた」「告白されることが多い」など、モテ自慢は逆効果だ。謙虚さを保ちながら、でも恋愛経験はあることを匂わせる程度に留める。
▼下ネタの連発
性的な話題は必要だが、下ネタジョークは不要だ。真面目に「大人の関係性」について語る分には問題ないが、下品な冗談は女性を引かせる。
まとめ:恋愛トークはホテルへの最短ルート
恋愛トークを制する者は、マッチングアプリを制する。これは私が200人以上の女性と会って導き出した結論だ。
仕事の話で盛り上がっても、それは「いい人」で終わる。趣味の話で意気投合しても「友達」になるだけだ。
恋愛トークをすることで初めて、相手の女性に男として意識してもらえる。そして性的な話題に自然に移行することで、ホテルへの道筋が見えてくる。
最初は恥ずかしいかもしれない。でも、女性は恋愛トークを待っている。むしろ恋愛の話をしない男性に対して「この人は私に興味がないのかな」と不安になるものだ。
次のデートでは、必ず恋愛トークを実践してほしい。きっと今までとは違う反応が返ってくるはずだ。